世界遺産「琉球王国のグスク及び関連遺産群」とは
沖縄本島にある世界遺産をご存じでしょうか。
「琉球王国のグスク及び関連遺産群」として、2000年に日本で11番目の世界遺産(世界文化遺産としては9番目)として登録されました。首里城などが特に有名ですが、14世紀後半から18世紀末にかけて独自の文化を築いた琉球王国の歴史を物語る9つの資産で構成されています。
「グスク(城)」とは単なる軍事拠点ではなく、当時の集落や信仰の拠点でもありました。日本、中国、東南アジアとの交易を通じて生まれた国際色豊かな石造建築や、自然そのものを神聖視する「御嶽(うたき)」など、他では見られない独特の美しさが最大の特徴です。
本記事では、この沖縄本島に点在する9つの資産をテスラで巡ってみたのでご紹介します。
「琉球王国のグスク及び関連遺産群」を構成する9資産

首里城公園HPより
① 首里城跡(しゅりじょうあと)

琉球王国の政治、外交、文化の中心地として栄えた象徴。2019年の火災で正殿などが消失し、2026年秋に復元工事が完了予定。今しか見れない首里城の姿も見どころです。
📍〒903-0815 沖縄県那覇市首里金城町1−2
那覇空港より:約9km / 約25分
入場料:大人400円 / 高校生300円 / 小・中学生160円 / 6才未満無料
駐車場:最初の60分400円、以降30分ごと200円、最大料金800円
② 園比屋武御嶽石門(そのひゃんうたきいしもん)

国王が外出する際に道中の安全を祈願した石造りの門。首里城公園の敷地内にあり、無料で散策可能です。
📍〒903-0816 沖縄県那覇市首里真和志町1丁目17−3
那覇空港より:約9km(首里城公園敷地内)
入場料:無料
駐車場:首里城公園と共通
③ 玉陵(たまうどぅん)

1501年に築かれた王室の巨大な陵墓。自然の岩山をくり抜いた独特の構造が王室の威厳を伝えます。
📍〒903-0815 沖縄県那覇市首里金城町1丁目3
那覇空港より:約9km(首里城公園から徒歩圏内)
入場料:大人300円 / 中学生以下150円
駐車場:なし(首里城公園と共通)
④ 識名園(しきなえん)

中国と沖縄の様式が混ざり合った琉球王家最大の別邸。那覇市内でゆったりと美しい庭園を眺めることができます。
📍〒902-0072 沖縄県那覇市真地421−7
那覇空港より:約8km / 約20分
入場料:大人400円 / 中学生以下200円
駐車場:無料
⑤ 今帰仁城跡(なきじんじょうあと)

14世紀に北山王が築いた広大な城跡。1.5kmに及ぶ曲線美の城壁が最大の特徴で、眼下には東シナ海の絶景が広がります。
📍〒905-0428 沖縄県国頭郡今帰仁村今泊5101
那覇空港より:約110km / 約2時間30分(高速利用)
入場料:大人1,000円 / 中・高校生500円 / 小学生以下無料
駐車場:無料
⑥ 勝連城跡(かつれんじょうあと)

阿麻和利の居城として知られる「天空の城」。上まで登ると太平洋を360度見渡すパノラマビューが楽しめます。
📍〒904-2311 沖縄県うるま市勝連南風原3807−2
那覇空港より:約35km / 約1時間
入場料:大人600円 / 中学生以下400円 / 6歳未満無料
駐車場:無料(あまわりパーク)
⑦ 座喜味城跡(ざきみじょうあと)

名将・護佐丸による築城。軍事的な防御機能と、アーチ型の石門が醸し出す造形美は沖縄のグスクの中でも最高傑作の一つです。
📍〒904-0301 沖縄県中頭郡読谷村座喜味 7086
那覇空港より:約33km / 約1時間5分
入場料:無料
駐車場:無料
⑧ 中城城跡(なかぐすくじょうあと)

最も保存状態が良いグスクの一つ。精巧な石積み技術の進化を間近で観察できる、歴史の重みを感じる場所です。
📍〒901-2402 沖縄県中城村泊1258番地
那覇空港より:約25km / 約35分
入場料:大人 500円 / 中高生 300円 / 小学生 200円
駐車場:無料
⑨ 斎場御嶽(せーふぁうたき)

琉球王国最高の聖地。巨大な岩が重なり合った「三庫理」などの拝所があり、今もなお厳かな空気が漂う自然崇拝の拠点です。
📍〒901-1511 沖縄県南城市知念久手堅539
那覇空港より:約26km / 約50分
入場料:大人 300円 / 小中学生 150円
駐車場:無料
【まとめ】テスラで体験する「琉球の歴史を感じる世界遺産の旅」へ
沖縄本島を縦断するこの全行程は、走行距離200kmを超える旅になります。ガソリン代もかからず、EVならではの力強い走行性能と最新の運転支援システムを備えたテスラなら、世界遺産を巡る旅にぴったりです。
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